レフカダと私
どうも、こんにちは
キンカとゆうトリオのコラムニスト、コンパウンドまんた です。(写真右)
これは、 改めて文字に起こすと すごいカタカナの量ですね。
パッと見 ガダルカナルタカさんに見えた人もいたのではないでしょうか、
いませんね すいません。
最近から名前の「まんた」の前に「コンパウンド」を付けるようになりました。
さて早速コンパウンドとは何ぞやとあなたは今思った事でしょう。
そうですね「コンパウンドまんた」とゆうのは、俗世間で言う所のわかりやすくしましたら
「ジュラシック木澤」
て所ですかね、以後お見知り置きを。
では「レフカダと私」について…
え?「ジュラシック木澤」だけじゃわからない?
仕方ないですね、まあ俗世間で言うわかりやすくした所の「バズーカ岡田」て所ですかね。
以後お見知り置きを。
それでは気を取り直して「バズーカと私」について。
そうですね、バズーカとゆうのは私にとって…
お、お、おい、バズーカって!!
いや「キャノン末永」じゃないんだからあああーーーー!!!!
ドーーーーーーーーーン!!!
言うてますけどね、
どうも、「マッスル北村」改め「コンパウンドまんた」です。
さてレフカダモータースには、僕らキンカは出させて頂くようになって1年以上経つでしょうか。
恐らく1回だかレフカダモータースの下のライブのシモキタモータースに落ちた覚えがあります。
2回落ちたような気もしますが、ここは落ち着いて1回だけ落ちたとゆう事にしときましょう。
僕はいつだってクレバーなんです。
レフカダモータースと考えると、思い付くのはまずこのライブの主催者のヤマザキモータースさんではないでしょうか。
ヤマザキさんは主催者でもあり芸人の大先輩なのでネタのダメ出しなどアドバイスもして下さるのですが、それ以外の事も教えてくれます。
そう、あれは初めてレフカダのライブに出させて頂いた時です。
いつものライブのように会場に着きイスに座り、場当たりを待っていると予期せぬ怒号が響きわたりました。
「キンカ!おい、キンカおるんか!」
と
僕らは突然の怒号に思わず焦り、何かまずい事でもしたっけと思いながら
「はい!います!」
と答えると
「来とるんなら挨拶しに来いよ!俺のライブやぞ!」
と言われ
僕らは、
「すいません!よろしくお願いします!」
と言い席に着き、場当たりが始まりました。
はい ここです。
通常ならば これは後輩が大先輩に挨拶をしなかったので大先輩が怒ったとだけ捉えるでしょうが
キンカのコラムニスト、コンパウンドまんたは違います
ピキーン!
これは!
ここだけの話では無く!
他のライブやどんな現場に行ったとしても!
まずはその現場の目上の人間にはちゃんと挨拶せえ!
とゆうごくごく当たり前の事を伝えたかったのです!
そうです、常識です。
シンプル大人の今これを見てるあなたは、こんな一般常識を目の前に突き付けられ、あっけらかんとしている事でしょう。
ですが、そう常識とゆう物は、ごく当たり前の物です。
私達の身の周りにふわふわと空気のようにまとわりついている物です。
いわば、あなたの愛する彼女や彼氏だったりするのです。
最初の頃こそ、飛び切り喜んだ彼女も時が経つにつれ、傍にいてくれてる事が当たり前になり
時にはないがしろにしてしまう事もあるでしょう。
しかしその度々のないがしろによって気付いた時には向こうの熱も冷め、突然の別れがやって来た時には もう終わりです。
そう、そうならない為にも
その一般常識を改めて教えてくれるのです。
よそに行ってもヘマを侵さないように、僕らが恥をかかないように、心を鬼にして厳しくヤマザキさんは教えてくれるのです。
そんな熱い男ヤマザキさん主催のモータースライブも今や大きくなり、レフカダモータース、ドーンモータースB-1、B-2、ミネルヴァモータースC2つ、D5つもある巨大ライブです!
おもしろい証拠です!
そして僕達キンカは5月のレフカダモータースライブに出演します!
頂上決戦です!
おもしろい証拠です!
6月はどこにいるかわかりませんが、、、
よろしくお願いします!
ありがとうございます!!
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